首のいぼを自宅で取る治し方

投稿者: | 2016年11月2日

いぼはヒトパピローマウイルスに感染することでできる腫瘍です。自然に治ることもありますが、いぼの数が多かったり大きい場合は、ウイルスが他にも広がって増えていく可能性があります。自宅での治し方としては、薬局でサルチル酸を主成分とする薬剤を使用します。サルチル酸を使った治し方は、皮膚の角質を柔らかくする効果があり、これをいぼに直接つけることで角質が腐食するのです。そうすると皮膚の下で新しい皮膚を作るために細胞分裂が促され、下から再生された新しい皮膚が上がってくることで患部が除去されます。薬剤の液体タイプは直接首などの患部に塗り、絆創膏のタイプは貼るだけで簡単にいぼが取れます。液体の薬剤は塗って乾いてしまえば白い被膜となるので、水仕事や入浴も問題ありません。1日に4回、3日から4日ほど塗布を続け、患部が白く軟化したら、ピンセットを使って芯を取り除きます。このとき痛みがあれば無理に取らずに、もう1度薬を塗ってください。絆創膏のタイプは貼って2日から3日そのままにしておき、その後で剥がしていぼが軟化しているか状態を確認します。どちらの薬剤も入浴に使うと、角質が柔らかくなっているので薬の成分が浸透しやすく効果が出やすくなります。